歯科医師紹介

スタッフ紹介

院長:日浦 成彦(ひうら なるひこ)

院長:日浦 成彦(ひうら なるひこ)

私は大学卒業後、大学病院の勤務医として口腔外科の診療に携わってきました。また、日本口腔インプラント学会の専修医も取得しています。そのため、当院では一般歯科の内容はもちろん、外科的処置を必要とする口腔外科や難症例のインプラントの対応も可能です。

「食べること」「話すこと」「お口の美しさ」 どれも人生を楽しむために必要な要素です。

10年後や20年後、あなたはどうありたいですか?
私たちは「次の10年」を考え、患者様が10年先20年先でもご自身の歯で食事を楽しめるよう、良質な治療を提供しています。

口内トラブルなどでお困りの際は、まずは当院へご相談ください。
患者様が安心して治療をまかせられる信頼できる歯科医院であるために、「誠実を補うスキルはない。真心をもって何事にも取り組む」をモットーとしています。これからもスタッフと共に技術力を磨き正しい知識を得て、患者様の「お口の健康」に貢献してまいります。

略歴

平成11年に岡山大学歯学部を卒業し、岡山大学医学部歯学部附属病院の第一口腔外科に入局。

大学病院では主に口唇口蓋裂、顎変形症(外科矯正治療)、外傷のチームに所属し、他にも悪性腫瘍(口腔ガン)や良性腫瘍、粘膜疾患、顎関節症、歯科インプラントなどの治療に数多く携わる。

岡山大学医学部歯学部附属病院の第一口腔外科医員、広島県尾道市立市民病院の歯科口腔外科、三菱水島病院の歯科口腔外科勤務を経て、平成19年1月より福西歯科口腔外科に着任。平成21年9月から福西歯科口腔外科の院長に就任。

所属学会
  • (社)日本口腔外科学会
  • (社)日本口インプラント学会
  • (社)日本歯科医療管理学会 認定医
  • 大阪口腔インプラント研究会
  • 明石矯正会
  • 日本口腔内科学研究会

副院長:日浦 優美子

副院長:日浦 優美子

平成6年に大阪大学歯学部を卒業した後、大阪大学大学院博士課程に進み口腔解剖学第二講座に所属。同時に福西歯科口腔外科での勤務をスタート。

平成10年に博士号取得。また大阪厚生年金病院歯科口腔外科にて、非常勤嘱託医として平成10年から4年間、口腔外科臨床の研鑽を積む。

平成21年9月より、福西歯科口腔外科副院長として歯科治療を担当すると共に、2人の子どもたちの子育てに奮闘する日々を送っています。

所属学会
  • (社)日本口腔インプラント学会
  • 大阪口腔インプラント研究会

理事長:福西 啓八

副理事長:福西 昭代

副理事長:福西 昭代

昭和41年大阪大学歯学部卒業。当時は国立大学に女性がまだ少なく、同期では卒業生30人の中で唯一の女性歯科医師でした。

本町にある丸紅飯田(株)の診療所に2年9ヶ月勤務。昭和43年12月、長女である優美子先生の出産を控え退職。以降、娘2人の子育てに専念し、昭和48年4月より、福西歯科の副院長として共同経営に参加。平成21年9月からは、福西歯科口腔外科の副理事長として診療に携わっています。